資格試験勉強:応用情報技術者

合格した試験の所感なので参考程度に。

午前試験は過去問を解く

参考書の内容を真面目に勉強すると何年経っても本資格の取得はできないし、午前試験の内容は多くのSE/プログラマにとって役に立たない知識ばかりのため時間の無駄です。参考書を解くより、とにかく過去問を解き、解説を読んでもわからないことを参考書で調べたほうがいいです。過去問は答えだけを覚えるのではなく、解説を読み、他の選択肢も理解しましょう。

午後試験は知識よりも経験がモノを言う

私は午後試験について一切勉強しませんでしたが合格しました。午後試験は問題選択式ですが、5年以上のSE経験者であれば選択を誤らなければ誰でも午後試験は通るのではないでしょうか?経験が無い人はネットワークやデータベースといった知識を問う問題やプログラミングのようにロジカルな問題を選ぶと良いかもしれません。

Excel:行と列を折り畳んで非表示にする

Excelの行/列の非表示は、行/列が完全に隠れてしまい、表示/非表示を繰り返す場合に使いづらいです。そういう場合は行/列をグループ化し、折り畳むことで非表示にします。

【行と列を折り畳んで非表示にする】

  1. 折り畳む行、もしくは列を選択する。
  2. メニューの[データ]タブから[グループ化]を選択する。
  3. 列は上、行は左に折り畳むパーツが表示されるため、クリックして操作する。

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<行を非表示にする>
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<列を非表示にする>
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<行と列を非表示にする>
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Excel:セルとリンクされた図を作る

Excelはシート毎に各行と各列の幅が決められてしまいますが、Wordのようにテーブル毎に幅を設定したい場合があります。そのような場合、セルとリンクした図を作ることで解決します。

【セルとリンクした図を作り方】

  1. リンクする範囲を選択し、コピーする。
  2. 貼り付ける位置で右クリックし、ポップアップメニュー上の [形式を選択して貼り付け] - [リンクされた図] を選択すると、選択したセルを図として貼り付ける。
  3. セルの内容を変更すると、貼り付けた図も変更される。

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Python:Pythonのインストール(Windows)

(1)インストール

下記のサイト(外部)を元にインストールします。
qiita.com
Python公式サイト:https://www.python.org/

なお、インストール時に“Add Python n.n to PATH”を選択し、環境変数を自動で設定するとユーザの環境変数のPathに下記が追加されます。

C:\Users\{ユーザ名}\AppData\Local\Programs\Python\Python36-32\Scripts\
C:\Users\{ユーザ名}\AppData\Local\Programs\Python\Python36-32\
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自己都合退職で失業給付を貰うまでの記録

まず雇用保険の失業給付を当てにして転職先も決めずに会社を辞めないほうがいいです。自己都合退職だと退職日から一度目の失業給付が銀行に振り込まれるまで110日ほどかかり、貯金のない人や借金持ちは苦しみます。就職が売り手市場でも失業給付は辞め手市場にはなりません。

  • 自己都合は会社都合に比べ支給開始日が3カ月遅れ、しかも給付日数が少ない
  • 自己都合は初回の給付まで最低でも5回(もしくは4回)はハローワークに行く
  • 全額まとめて給付されるわけではなく毎月日数分の分割
  • 給付のためには指定された時間にハローワークに行き、失業認定を受けなければならない
  • 失業認定のためには求職活動が毎度2回以上必要
  • アルバイトやボランティアはダメ
  • 何よりもハローワークがビジネス街にあると惨め

1. 離職票

雇用保険の手続きには退職した会社から発行される離職票が必要です。私の場合は離職票が届いたのは退職日の9日後でした。

2. 失業給付受給のための登録手続き

1度目のハローワークです。離職票が届いたらハローワークに行き、失業給付受給のための登録手続きをします。雇用保険説明会、職業講習会、失業認定日の日時が決まります。

3. 雇用保険説明会

2度目のハローワークです。登録から1週間後くらいにあり、日時が指定されています。失業給付を受け取るための説明があり、とっても大事な雇用保険受給資格者証を受け取ります。受給日額がこのとき判明します。

4. 職業講習会

3度目のハローワークです。雇用保険説明会から数日後にあります。求人検索のやり方や早く就職することがいかにお得であるかの説明があります。

5. 失業認定日(初回)

4度目のハローワークです。登録から27日後にあり、混雑緩和のためか細かい時間帯指定があります。失業給付を受給するためにはこの認定日をクリアしなければなりません。クリアといっても指定された日時にハローワーク窓口に行くことと、求職実績を作ることです。初回の認定日は求職実績が1回必要ですが、その1回は雇用保険説明会でカウントされるため、他に何も必要ありません。なお、会社都合の退職であれば、ここで初回の給付が確定しますが、自己都合はここでは何も給付されません。

求職実績は

  • 求人への応募
  • ハローワークの窓口相談
  • 転職関連の講習会
  • 転職イベント
  • 転職エージェント面談
  • 資格試験

など客観的に回数カウント可能な就職のための活動です。求人検索は私の利用したハローワークでは認められていませんでした。

6. 失業認定日(2回目)

5度目のハローワークです。初回の認定日から80日後くらいにあり、初回同様に日時が指定されています。求職実績は2回必要です。自己都合退職者はここでようやく初回の失業給付が決定し、1週間後を目途に銀行に振り込まれます。

以降は4週間に1回のペースで認定日があり、それぞれ求職実績は2回必要です。